zen placeの料金は高い?月額・初期費用・口コミから徹底解説

zen placeの料金は、月額だけを見ると高く感じるかもしれませんが、実は通い方次第でコストを最適化できる設計です。プラン選びで迷っている方こそ、初期費用や口コミから見える“本当のコスパ”を知っておくべきでしょう。

まずは、zen placeの料金で迷いやすいポイントを漫画で簡単に整理します。

zen place 料金
目次

zen placeの料金は高い?

zen placeの料金は高い?

zen placeの料金体系は、月額プランとチケットプランに大きく分かれています。

通う頻度やレッスンの種類によって選ぶべきプランが変わるため、まずは全体像を把握しておくことが大切です。

費用項目内容支払いタイミングなど
入会金グレード01:33,000円(税込)
グレード02:22,000円(税込)
入会時のみ
設備運営管理費月額550円(税込)毎月発生し、休会中も必要です
月額会費プランにより異なる初回は2ヶ月分をまとめて支払います

入会金はスタジオのグレードによって金額が異なり、さらに月額会費とは別に設備運営管理費が毎月かかる点が特徴です。

そのため、月額表示だけを見るのではなく、初期費用とランニングコストの総額を確認しておく必要があります。

安さ重視の人は注意

月額料金だけを切り取って他社と比べると、zen placeを「高い」と感じる場面もあるでしょう。

これは、マシンピラティスやリフォーマーといった専門的なレッスンが含まれているためです。

料金判断で見落としがちなポイント

月額の安さだけで選ぶと、実際に受けたいレッスンが受けられなかったり、通える回数が想定より少なくなってしまったりすることがあります。その結果、運動習慣が身につかずに退会してしまうケースも少なくありません。

とくに「なるべく費用を抑えたい」という方こそ、自分がどのレッスンを、どのくらいの頻度で受けたいかを先に整理しておくと判断しやすくなります。

月額以外の費用も確認

zen placeでは、月額会費以外にもいくつか費用が発生します。

入会時に入会金と初回2ヶ月分の月額会費が必要になるため、最初の支払い額は月額表示よりも大きくなります。

  • 入会金(グレード01:33,000円 / グレード02:22,000円)
  • 初回2ヶ月分の月額会費
  • 設備運営管理費(月額550円)

さらに、休会中でも設備運営管理費は発生し続けるため、長期間スタジオに通わない期間があっても費用がゼロになるわけではありません。

退会や休会を考えている場合には、こうした細かなルールまで把握しておくと、あとから想定外の出費に驚かずに済みます。

体験前に総額を見る

料金プランを検討する際は、月額だけではなく、初期費用や管理費を含めた総額で見ることが欠かせません。

とくに、入会から数ヶ月間の支出がどのくらいになるのかを、自分の通いたい頻度に当てはめて計算しておくと安心です。

「月額が安いから」という理由だけでプランを決めてしまうと、翌月以降に「実は受けたいレッスンが対象外だった」というミスマッチが起こることもあります。まずは体験レッスンでスタジオの雰囲気を知り、その上で総額を試算するのが、後悔しにくい選び方です。

契約前には、入会金や管理費を含めた数ヶ月分の支払い総額を必ず確認しておきましょう。

このひと手間をかけるだけで、自分に合ったプランがぐっと見つけやすくなります。

zen placeの料金プラン

zen placeの料金プラン

zen placeには、レッスンの種類や通う頻度に応じて複数のプランが用意されています。

大きく分けると、マットグループ、マット&マシングループ、リフォーマーグループ、プライベート、チケットの5種類です。

それぞれの特徴と料金を、以下の表で詳しく見ていきましょう。

マットグループの料金

マットグループは、床に敷いたマットの上で行うピラティスレッスンです。

zen placeのプランのなかでは比較的抑えられた価格設定になっており、週1回から通いやすい選択肢が揃っています。

プラン名グレード01グレード02内容
フリー16,940円14,960円マットグループ無制限
デイフリー13,552円11,968円平日日中のみ無制限
月614,520円13,200円マットグループ月6回
月410,450円9,625円マットグループ月4回

毎日のように通いたい方はフリープラン、仕事帰りなどに週1〜2回通いたい方は月6や月4が向いています。

平日の日中に時間が取れる方であれば、デイフリーも選択肢に入ってくるでしょう。

マット&マシンの料金

マット&マシングループは、マットレッスンとマシンを使ったレッスンの両方を組み合わせて受けられるプランです。

マシンレッスンは専用の器具を使うため、マットだけのプランよりも料金は上がりますが、そのぶん多彩な動きを体験できます。

プラン名月額(税込)内容
MM4421,560円マット月4回+マシン月4回
MM3318,150円マット月3回+マシン月3回
MM2212,650円マット月2回+マシン月2回

マシンを使ったレッスンに興味があるけれど、いきなり回数を増やすのは不安という方には、まずMM22から始めてみる選び方もあります。

マットとマシンのバランスを変えたい場合は、それぞれの回数に注目してプランを比較してみてください。

リフォーマーの料金

リフォーマーグループは、ピラティス専用マシン「リフォーマー」を使ったレッスンに特化したプランです。

リフォーマーは身体への負荷を細かく調整できるため、より集中して体幹を意識したい方に選ばれています。

プラン名月額(税込)内容
RG825,300円リフォーマーグループ月8回
RG415,400円リフォーマーグループ月4回

週2回ペースでリフォーマーをじっくり使いたいならRG8、週1回ペースであればRG4が候補になります。

マシンのなかでもリフォーマーに特化して取り組みたい方は、マット&マシンプランではなく、こちらの専用プランを検討するとよいでしょう。

プライベートの料金

プライベートプランは、インストラクターとマンツーマンでレッスンを受けられるプランです。

グループレッスンではカバーしきれない細かい動きの確認や、自分の身体に合わせた指導を求めたい方に向いています。

プラン名グレード01グレード02内容
プライベート月438,280円33,880円プライベートレッスン月4回

グループレッスンに比べると料金は高くなりますが、そのぶん自分だけのプログラムで進められるのが特徴です。

マンツーマンで受けたい方には、このプライベート月4が選択肢となります。

チケット料金

チケットプランは、毎月決まった回数ではなく、あらかじめ購入した枚数のなかから好きなタイミングでレッスンを受けられる方式です。

月のスケジュールが不規則な方や、マイペースに通いたい方に適しています。

プラン名グレード01グレード02有効期限
40枚チケット104,500円92,950円10ヶ月
40枚チケット101,750円90,530円6ヶ月
20枚チケット57,200円50,930円6ヶ月

有効期限が設定されているため、購入前に自分の通うペースを想定しておくことが大切です。

「毎月同じ回数は通えない」という方は、月額プランよりもチケットプランのほうが無駄になりにくいでしょう。

初期費用と注意点

初期費用と注意点

zen placeの入会時には、月額会費以外にもいくつかの費用が発生します。

また、退会や休会、キャンセル時にも独自のルールがあるため、事前に把握しておくと安心です。

入会金と初回支払い

入会金はスタジオのグレードによって異なり、グレード01で33,000円、グレード02で22,000円です。

入会時には、この入会金に加えて、最初の2ヶ月分の月額会費をまとめて支払う必要があります。

月の途中で入会する場合は当月分が日割り計算になりますが、月初の入会では満額になる点に注意しましょう。

初回支払い時には、入会金や登録料に加えて、翌月分までの会費が前払いで必要になるケースがほとんどです。また、初回のみ別途「事務手数料」が発生するスタジオもあるため、請求明細をしっかり確認しておきましょう。

初回の支払い額をあらかじめ把握しておけば、契約後の「思っていたより高かった」というギャップを防げます。

設備運営管理費

zen placeでは、月額会費とは別に、設備運営管理費として毎月550円がかかります。

この費用は月額会員だけでなくチケット会員にも発生し、さらに休会中であっても支払いが続く点がポイントです。

休会して月額会費がストップしても、管理費だけは毎月引き落とされるため、長期間休む場合はその分の費用も考慮に入れておきましょう。

設備運営管理費は、スタジオの空調やヨガマットの清掃、更衣室の消耗品など、快適なレッスン環境を維持するために使われる大切な費用です。この費用が含まれているかどうかで、実際の月額負担が大きく変わるため、必ずチェックしてください。

とくに数ヶ月単位で休会を検討している方は、休会中の総額がどのくらいになるのかを事前に計算しておくと判断しやすくなります。

キャンペーン条件

zen placeでは、入会金が無料になるキャンペーンが実施されていることがあります。

ただし、このキャンペーンには継続条件が設定されており、一定期間の利用を前提としているケースがほとんどです。

条件の詳細はキャンペーンの内容や入会時期によって変わる可能性があるため、申し込み時にスタッフへ確認することをおすすめします。

短期間での退会を考えている場合や、まずは数ヶ月だけ試してみたいという方は、キャンペーンの適用条件をしっかり確認しておかないと、あとから想定外の費用が発生することがあります。

キャンペーンを利用する際は、必ず継続条件を入会前に確認しておきましょう。

条件次第では、通常の入会金を支払って自由に通うほうが自分に合っているケースもあるからです。

退会と休会の注意点

退会や休会をする際は、登録しているスタジオへ直接来店して手続きを行う必要があります。

退会の申し出は希望する退会月の前々月の最終営業日までに行う必要があります(例:3月末で退会希望の場合、1月末までの手続きが必要)。

休会中は月額会費が発生しませんが、設備運営管理費の550円は引き続きかかるため、完全に支払いがゼロになるわけではありません。

STEP
退会・休会の手続きの流れ

まず、登録スタジオの営業日を確認し、直接来店して所定の手続きを行います。退会の場合は翌々月からの適用となるため、退会したい月の前月末までに手続きを済ませる必要があります。

STEP
休会中の費用に注意

手続きが完了すると月額会費はストップしますが、設備運営管理費550円は毎月発生し続けます。休会期間が長くなる場合は、その総額も忘れずに計算に入れておきましょう。

オンラインでの手続きには対応していないため、来店のタイミングを事前に計画しておくとスムーズです。

キャンセルの注意点

zen placeでは、キャンセルのタイミングによってレッスン1回分が消化されるルールがあります。

プライベートレッスンとマシンを使ったグループレッスンは、レッスン開始時間の24時間以内にキャンセルすると1回分が消化されるため注意が必要です。

さらに、マシンを使ったグループレッスンでは、10分以上の遅刻で入室不可となり、この場合も1回分が消化されます。

キャンセルで損をしないためには、予約取消の「リミット時間」を過ぎると、消化扱いやキャンセル料が発生するルールを把握しておくことが重要です。特に人気のピーク時間帯は枠が埋まりやすいので、無理な予約を控える習慣をつけましょう。

とくにマシンレッスンは遅刻にもシビアなルールが設定されているため、時間に余裕を持ってスタジオに到着する習慣をつけておくと安心です。

料金に関する口コミ

料金に関する口コミ

実際にzen placeを利用している方々の口コミからは、料金に対するさまざまな受け止め方が見えてきます。

ここでは、料金に関する声を「高いと感じる声」と「納得している声」に分けて傾向を紹介します。

高いと感じる声

料金に関する口コミのなかには、月額や初期費用を「高い」と感じる声も一定数見られます。

とくに、マシンを使わないマットグループの料金を他スタジオと比較して、割高に感じるという意見があるようです。

また、入会金や設備運営管理費といった月額以外の費用に対して、最初は戸惑う方も少なくないようです。

「月額以外にもいろいろかかる」という声は、初めてピラティススタジオを検討する方に多く見られます。とくに、フィットネスジムの料金体系と比べると、初期費用の大きさに驚く方もいるようです。

ただし、こうした声の多くは、入会前の情報収集が不十分だったケースでもあります。

納得している声

一方で、料金に納得している声も多く見られます。

その理由として多いのは、レッスンの種類が豊富で、マットとマシンを組み合わせて通える点を評価する意見です。

とくに、週に複数回通う方や、リフォーマーを中心に受けたい方からは、通う頻度に見合った価値があるという声が聞かれます。

料金に納得している方の多くは、自分の通いたい頻度や受けたいレッスンを明確にした上でプランを選んでいます。「なんとなく」で入会するのではなく、事前に目的を整理しておくことが、満足度に繋がりやすいと言えるでしょう。

つまり、料金への感じ方は、事前にどれだけ自分に合ったプランを選べているかによって大きく変わるのです。

口コミからわかる向き不向き

料金に関する口コミの傾向から、zen placeが向いている人・向いていない人の特徴が見えてきます。

月に数回だけマットレッスンを受けたい方よりも、マシンやリフォーマーも含めて定期的に通いたい方のほうが、料金に納得しやすい傾向があるようです。

反対に、コストを最優先に考えたい方や、通う頻度が月1〜2回程度になりそうな方は、チケットプランを含めて慎重に検討したほうがよいでしょう。

口コミを見る際は、自分の通い方と似た条件の人の意見を参考にするのがコツです。まったく利用スタイルが異なる人の「高い」「安い」という感想は、自分にとっての判断材料にはなりにくいからです。

口コミはあくまで傾向として捉え、最終的には自分の通う頻度で判断することが大切です。

他社と料金比較するポイント

他社と料金比較するポイント

zen placeの料金を他スタジオと比べる際には、いくつかの観点を押さえておく必要があります。

単純に月額の数字だけを見て「高い」「安い」を決めてしまうと、入会後にミスマッチを感じる原因になるからです。

月額だけで比べない

月額料金だけでの比較は、思わぬ見落としを生みやすいものです。

というのも、入会金の有無や設備管理費の設定はスタジオによって異なり、月額が安くても初期費用が高くつくケースもあるからです。

たとえば、月額が一見安く見えるスタジオでも、入会金が別途30,000円以上かかる場合、数ヶ月単位で見た総額はむしろ高くなることもあります。そのため、最低でも入会から半年間の総額を比べてみることをおすすめします。

比較する際は、月額表示に加えて、入会金と管理費も含めた総額で見ることが欠かせません。

通える回数を見る

同じ月額料金でも、プランに含まれるレッスン回数が異なれば、実質的な価値は大きく変わります。

週1回しか通えないプランと、無制限で通えるプランでは、同じ金額でも受けられるレッスン数に大きな差が出るからです。

比較時のチェックポイントは、月額料金の安さだけでなく、レッスン1回あたりの単価を計算することです。さらに、通い放題プランか回数制プランかによって、自分のライフスタイルに合ったお得感がまったく異なります。

自分の生活リズムのなかでムリなく通える回数を想定し、それに見合ったプランがあるかどうかを軸に比較すると失敗しにくいです。

レッスン内容を見る

料金を比較する際に見落とされがちなのが、レッスンの内容そのものです。

マットレッスンのみのスタジオと、マシンやリフォーマーが含まれるスタジオでは、そもそも提供しているサービスが異なります。

比較のコツは、資料請求や公式サイトで「設備運営管理費」「レンタル代」などのオプション費用まで合計することです。一見安く見えるジムでも、実際に毎月かかる総額を他店と並べて比べると、本当のお得度が明確になります。

受けたいレッスンの種類を明確にした上で、同じ条件のプラン同士を比べると、より正確な判断ができます。

損しにくいプラン選び

損しにくいプラン選び

zen placeで後悔しないためには、自分の通い方に合ったプラン選びが欠かせません。

ここでは、利用スタイル別に、失敗しにくいプランの選び方を紹介します。

初心者は月4

ピラティスが初めての方や、運動習慣をこれからつけたい方には、マットグループの月4プランが向いています。

週1回のペースで無理なく通えるため、身体を慣らしながら続けやすいからです。

月4プランが初心者に適している理由は、週1回のペースが体を慣らすのにちょうど良く、無理なく継続できるからです。また、最初から通い放題を契約するよりも費用負担が少なく、自分に合わなかった場合のリスクも最小限に抑えられます。

最初は月4で様子を見て、続けられそうならプラン変更を検討するのが安心な選び方です。

マシンも試すならMM系

マットレッスンに加えて、マシンを使ったレッスンにも興味がある方は、MM22やMM33といったマット&マシングループが候補になります。

マットとマシンの両方をバランスよく体験できるため、自分にどちらが合っているかを見極めやすいからです。

最初からリフォーマー専用プランに入るよりも、MM系でマシンに慣れてからのほうが、よりスムーズにステップアップできます。自分の身体の反応を見ながら、最適なレッスンの組み合わせを探せるのがMM系のメリットです。

マシンレッスンが自分に合うかどうか不安な方こそ、まずは回数を抑えたMM22から始めてみる選び方もあります。

迷う人は体験から

料金表だけを見ていても、実際のレッスンの雰囲気やスタジオの通いやすさまではわかりません。

そのため、複数のプランで迷っている方は、まず体験レッスンを受けてみるのが近道です。

体験レッスンで確認したいことは、インストラクターの指導スタイルやスタジオの清潔感、実際の混雑具合です。レッスン後には、見積もりをもらって入会後に発生する総額を具体的に聞いておくと、契約後のミスマッチを防げます。

料金だけで判断しにくい場合は、まず体験レッスンでスタジオの雰囲気や通いやすさを確認しておくと、その後のプラン選びがぐっとスムーズになります。

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